持ち家か賃貸か論争について!かかるコストと抑えておくべきポイント。書ききれません!

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こんばんは^^

今日は少し肌寒いですね。

年も明けまして、そろそろ普段の仕事の勘が戻ってきた方も多いのではないでしょうか?

だからと言ってあまり無理をしすぎず、仕事してくださいね。

今日は住宅関連のお話をさせていただきます。

持ち家か賃貸か論争

これはよくどっちの方のがお得なの?

ということがよくお話に上がります。

結論から言うと

【一概には言えないというのが、ボクの答えです。それは人それぞれ置かれている環境、立場によって選択肢が違うからです。】

今回は持ち家と賃貸の特徴を述べさせていただきますので、これをご参考に自分がどうするのかを考えていただければと思います。

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持ち家の特徴

まずは持ち家の特徴です。

誰もが夢見るマイホームですね。

とりあえず将来的には戸建てに住みたいんだ!という方もいるでしょうが自分にはどちらがあっているかよく確かめてから購入するか考えましょう。

持ち家の特徴をあげます。

まずはコスト面からです。

持ち家にかかるコストを箇条書きであげていきます。

・住宅の本体費用(外構含め)

・土地購入費用

・火災保険、地震保険等の保険費

・登記設定費

・仲介手数料(場合によっては)

・住宅ローンの金利、ローン手数料

・住宅、土地の固定資産税、都市計画税

・水道分担金、公道工事費

・将来的な外壁塗装費、リフォーム費用←(ここの計算は省きます。)

ざっとあげるとこのような感じでしょうか。

具体例を挙げて計算します。

ある地方在住の夫婦が住宅の購入を考えています。旦那は大企業に勤めています。4LDKの分譲住宅を購入します。土地面積は40坪ほどで約132㎡です。建物は2F建て37坪で約122㎡です。価格は税込みで3980万円です。(土地1600万、建物2380万)ここは新興住宅街として人気があり、固定資産税の路線価が10万円ほどです。建物は90千円/㎡とします。金利はややこしいので30年固定で1%と仮定して計算します。地震保険もかけたものとします。頭金は500万円、残りはローンです。

見積もりを取らないとわからないのが本音ですが、そんなずれがないところで計算していきます。毎年かかってくる費用を計算します。

・土地、建物費:      3980万円(うち500万円は自己資金)

・火災保険、地震保険: 火災:3万円/年  地震:3万4000円/年

・仲介手数料:今回はかかりません。

・住宅ローン返済費:             約1,128,000円/年

・所有権、抵当権登記費:              約50万円

・住宅、土地の固定資産税、都市計画税:    12万5000円/年

・水道分担金、公道工事費:             約70万円

こんな具合でしょうか。

3年間は固定資産税が1/2とか色々特例がありますが、細かい計算を全てやると訳わからなくなりますので、おおよその目安で考えてください。

期間を30年として、これを年単位に直して計算すると1,357,000円/年

月単位ですとこれを12ヶ月で割るので、113,083円/月

この程度の支払いになります。

ここで言いたいことは、建物土地以外にもかかってくるお金がたくさんあるということです。

固定資産税、都市計画税は永久にかかってきます。(建物は年々下がっていきますが。)

火災保険、地震保険もかかります。(5年払い等の選択も可能。)

支出のトータル費用全てを考え本当に妥当かどうか検討しましょう。

はっきり言って普通のサラリーマンが月々10万円を超えるローンを組むのは生活かなりきついと思います。

住宅ローン減税もあるのでもう少し支払いは安くなると思いますが一つの指標にしていただければと思います。

賃貸住宅の場合

こちらもかかる費用から羅列してきます。

・家賃、共益費

・駐車場代

・更新料(2年ごとが多い)

・仲介手数料(最初だけ)

・敷金、礼金(最初だけ)

住宅に比べると圧倒的にかかる費用が少なそうですね。

こちらも具体例を挙げていきます。

設定は先ほどと同じ。地方在住の夫婦が4LDKの賃貸住宅を探しています。家賃を仮に10万円とします。敷金2ヶ月,礼金1ヶ月と想定します。駐車場は1台5400円で2台分借りるとする。共益費を5000円とする。家財保険年間1万5000円に加入するとする。

・家賃:10万円

・駐車場代:10800円

・敷金:20万円(最初のみ)

・礼金:10万円(最初のみ)

・共益費:5000円

・家財保険:15,000円/年間

こちらも期間を30年として考えます。

年間の費用は170,4600円

月単位に直すと142,050円/月

となります。

賃貸の方のが支出を把握しやすいですね。

結局どっちがいいの?

さて、ザクッとどんな費用がかかるのかを出してみました。

まぁ見てもらって分かる通り住宅は計算がかなり複雑です。

もう路線価とか一般の人からしたらなにそれ?ですし、減税とか色々制度があるためわけわからん。ってなると思います。

コストによるお話をしましたが、コストで決めるという観点だけはよくありません。

もうそこは一旦置いておいてどう言う視点から選ぶといいかをお話しさせていただきます。

戸建て住宅を選んだほうが良い人はこんな人だ!

資金に余裕がある人

②ローン期間ができるだけ短いか、繰り上げ返済することが前提の人

③そこになるべく移住をすると決めている人

④子供のこととか世間体を配慮したい人

⑤長く続けられる仕事についている人

⑥マイホームは将来的に持ちたい!という意志の強い人

⑦住宅ローン減税の恩恵を受けたい人

実際には戸建て住宅を選ぶと税金上のテクニックが色々あります。

ブログでは書ききれないので、ご相談がある方はまたどうぞ。

賃貸住宅を選んだ方が良い人はこんな人だ!

リスクを背負いたくない人

②会社で家賃補助が出る人

③利便性を追求する人

④資金を貯めたい人

まぁこんなところでしょうか。

まとめ

色々言いましたが、結局は人によると言うことです。

大きい観点で見ると、

住宅を選ぶ方は資金がある方。

賃貸を選ぶ方はリスクを背負いたくない方。

まぁココかなと思います。

みなさん周りの人が住宅を建てているからって、ローンを背負うことにあまり違和感を感じない人が多いのですが、大きなことと考えてください。

35年間ずっとローンを払い続けると言うことがいかに大変なことか。

自分が病気にならない根拠はあるのか。

仕事をやめない根拠はあるのか。

なんとなくで選ぶことはやめてください。

ちゃんと自分でトータルコスト、リスクの分析をすること。

わからないなら専門家に聞くこと。

これを心がけてください。

長くなりましたが、ボクからは以上です。

ちょっとテーマが壮大なので色々と書ききれずスミマセン。

現場からは以上です。

Naka
愛知県岡崎市出身在住。岡崎北高校、信州大学卒業。学生時代にOnTheCloudを立ち上げ、日経新聞、信濃毎日新聞、長野新聞などのメディアへ露出。趣味は食べ歩き。休日はコメダ珈琲か六名体育館ジム。(※アイコンの似顔絵は実際の人物よりも1000倍カッコいいです。)
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